7月号
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満天星二種挿し草型副流し花器トルコ製青絵磁器人のつながりカメラマンの宇佐美氏サン氏・和美さん夫妻(空間パ①)が、トルコでのいけばなイベントを企両準備して下さった。リークラブや総領事館と述絡をとりながら花材採集や会場準備、案内状やパネル作製、ボランティアの手配と徹底した配慮をしていただいた。ドイツ・テテロl市との繋がりは、−.00.年に当流帥範の一正ハ度博さんが日本在住の画家ラデロフ氏に下紙を占いたことに始まる。以後九年間、円独交流会館「シュロスミツコ」を文援し、テテロl市のお祭りに花を添え、ドイツ人官学生にいけばなを教えてきたが、ドイツではいつもデットマン・テテロl市長夫妻をはじめ、ラデロフ夫妻②)のお陰で充実した交流ができ、元留学生のドミニク君(写真③)やカ1ル君(写真④)も助けに来てくれる。いけばなが人と人をつないでくれる。(私の友人)の友人ハッ仙渓ロータ(写真5 色イじfl;リ鉄:線ヱ

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