3月号
411/555

えんじ13本とアンスの葉2枚をいけ、全細長い船形の器を、大小2つ使って、前の大きい器にカラ18本とアンスの葉4枚、後の小さい器にカラ体が一つになるように考えた。青い背肢に聞くと不思議な花の咲く湖に小船で人っていくような感じがするアンスリウムの葉は形が横向きになるようにし、布後・万の2枚はわざと来裏を見せている。前の器には細長い剣山を2つ使い、カラlの茎の線と花の位置に充分な空間を宅けていける。花材花器カラl(淡黄色、牒脂色)アンスリウムの葉銀色船形足付金属花掠水面の花和則10

元のページ  ../index.html#411

このブックを見る