3月号
341/555

小子包ラッパ水仙花型花器主瓶胡麻竹小予防巴はまず真と副になりそつな校二本を似ってみて、それぞれの主校の形、振り出して行く万向を定める。その上で余分な枝、良い形に出ている枝をさえぎって方向を変えてしまうような枝を切りとり胴の枝をつけ加える。大体の形を見定めた上で是もとの山がりを携め戻して揃え、又配りに挿して捌く制は残りの小枝を使う。ラッハ水仙は袴を使わず和水仙と同じ葉組でいける。二瓶飾三つ窓竹器副瓶茶色緩込手扇壷9 j'.(.

元のページ  ../index.html#341

このブックを見る