11月号
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からあい+化刑土直一盲空v一て盲六の首十鶏頭真立花請丸葉の木鶏頭菊花器耳付陶花瓶山門川来丸葉の木山川町米鶏頭丸葉の木インドから中国、韓国を経て日本へ伝わった「韓藍」の花は、日本の夏から秋の気候に順応し、人里に彩りをうえでくれている。特に秋のいけばなには鶏頭の微妙な色の変化が欠かせない。金沢に出品した立花だが、斜め後ろからも凡える場所だったので水際の長色に配慮して立てた。点鶏頭見越鶏頭仙渓前胴正流控置兵枝枝副10

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