11月号
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③中間の位置に一番大きな桐の枝をやや前方に傾けて立てる。枝の長さは花器の幅と高さを足した長さの約山倍にした。。モンステラの小葉を胴と留に入れて水際をつくる。③真と副に桐の枝を立てる。このとき中間の枝よりもやや低くなるようにする。枝にあわせて、空いた空間にガーベラを入れる。さらに中間の後ろに色違いのガーベラを覗かせて奥行きをつくる。(4頁の花)⑮留、胴、中間にガーベラを入れたところ。桐の。剣山の主要部分右横から見たところ。主枝の長さ花材の長中間議真副(桐の場合の目安)目同:?o 1.5 強倍剣山を上から見たところ/’ー\\』_,,/花花器器の+の幅深さ× 1.5 5 ⑤c @Gド@~主

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