主ちゃa0上小川肌と木賊みたいな本賊とよく似た枯色の雫の名前はわからない。神戸のしハ叩アイランドの東南アジアの民云品屋で一．十本ほど附いであった。店の人に名前を聞いたが知らないらしいスマトラあたりに午えているのだと思うが、ト小川間と−絡にいけてみると何となく親知みたいな感じがする。名前がわからないので色々な本で制べたが空振りに終わった。木賊と同じよ、つに刊をは小宅で節もある4いは竹か怖いの持日刊かもしれない。暇なけ、附つぶしに色んな山をのぞいていると奇妙なものに川逢うことがある。いけばなに使えそうなものは、つい買ってしまうが持って帰って眺めているのは楽しい。庭先に木版はよく舶えられているが、先村れのしたのは．l位こんな村色になる。蚊柿といけ介わせてみると−冬枯れの季節の感じが山てくる。こんな場合格はあまり多くはいらない。京都の町屋の即位の一隅みたいな盛花である。緑色の木版の川には枯れたのもまじっている。’川、川砂を倣きつめたほに静かにた『い風が通るそして椛が咲きはじめている−一一月の花。花材木賊木賊に似た枯茎蚊柿大ハ介脱水盤川のH似ハU1t H持111!
元のページ ../index.html#23