テキスト2008
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草花立花真カラー流枝鳴子百合見越青麦花器三島手花瓶三月立花研修会とき3月初日ところ冨春軒草花の立花は、花を選ぶのが厄介である。まず第一によく保つ花でなければならない。そして、それぞれの役枝の型におさまりそうな花であること。型におさめるために、あまり細工をしないですませたい。その上で花の色も調和のとれるものでなくてはならない。このとり合わせの場合、白、紫、黄の他はグリンの葉でいけ上げた。副オクロレウカの葉ージア正真アイリス胴スイートピー前置ミリオクラダス控枝クッカパ一フ請フリ仙驚請6

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