テキスト2008
32/145

基本花型「ミモザの投入」垂体副主型O垂体副型春のあたたかさを感じさせてくれるミモザは、黄色の丸い花が枝一杯に咲くと、その歪みで枝がしなるので、垂体型にいけることが多い。ミモザの名で山まわる枝は一V科アカシア属のフサアカシアやギンヨウアカシアなどで、オーストラリア原産の常緑樹。球形の花序が特徴。主材ミモザ副材チューリップ(百合科)(豆科)(逆勝手)(逆勝手)トれ械から見たところ中間/\ 花器の厚みが薄く剤れやすいので、十文字配りは剣山に挿した割り箸に括って花器に入れる。留ヨ語:.r 高lj4 I

元のページ  ../index.html#32

このブックを見る