テキスト2008
128/145

UWV帆朝日葉蘭jd花型草型副流し花器煤竹寸筒この葉蘭七葉は草型七葉の副流しで、長い副の葉先を垂れ下がらせた形である。図①行の花型との違いを関②とくらべてみるとよくわかるのではないかと思う。いけ方としては、まず真の高さをきめて筒にとめてみる。そして副にする葉は真よりも五Fほど短くとって、葉の中程を携めて真とのつり合いをとってみる。一旦真を抜いて胴と見越を挿し加えてから真を挿す。そ総うが囲よいは葉先をもぎとって形を作り、留と控を加える。主①真ト留見越図② /タdyM控WJ4jvどうみ−』Lとめひかえそうそえしんハ八伊川波胴総囲副J仙粛〉A6

元のページ  ../index.html#128

このブックを見る