テキスト2007
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ひかえ③枝若松の真中の主枝を切って、まず下側の枝から花器に挿す。四本の枝がそれぞれ、真、胴、胴、。右前の留の位置に、薄紅色のデンファレを三本挿す。茎が短いので、それぞれに竹串で足をつけている。中間の位置になった。(品種名シャネル)⑫中間と副の位置に水仙を挿す。水仙は葉と花が離れすぎないよう緑の細針金で括ってもいい。短い場合は竹串を刺して足をたす。最後に右後ろの控にも水仙を挿す。(4頁の花)それぞれの長さ花器の水際中留。5 目同花器の中の長さはそれぞれ違う面I]る③枝姿若に松挿のす切。りとった主枝に足をつけて、副の位置に伸、び上τカ1.5 1

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