テキスト2003
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③花器に十文字配りをかけ、後ろの穴に真の若松をやや低めに挿し留める。四方へ出た小枝は切りとっておく。。胴に葦微を長めに2本挿し、留に蓄積を3本低丘削へ倒すように挿す。(注・蓄積は胴に一本、留に二本にしても良い。)③真の左前へ副の若松を挿す。小枝は切らずに、器に挿し入れてから余分な枝を切りとる。⑫留の後ろに中間のストレリチアを2本挿す。花の重みで向きが変わらないように、ストレリチアの足元には竹串を挿しておく。控には若松の小枝に足をつけて挿し、奥行きをつくる。投入②立体副主型中間中間花瓶の仕掛け十文字配り右横から見たところ前ム万+一月間留〆冨リ目同留5

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