テキスト1999
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晩秋の山野和則秋の花展にE璽口同の七竃が手に入った。会場で立派な晴れ姿を披露した後でもう一度家の玄関にいけ直してみたが、あまりに締麗なので宝柔に搬った。花や葉や実に感謝を込めて。花材鶏頭三色、七竃花器条文花器、竹内真三郎作9

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