テキスト1997
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関cの通りだが、副から其までの阿以上阿本の枝は癖を直して水際がきっちり一本にまとまるようにしておく。又配りには岡容のような配置で、副、胴、見越、真の順に挿して行く。枝の切口は図也のよ、つに竹筒の内側に漆、つよ、っ斜に切り揃、える七体の場合挿して行く枝の順序は校の水際がきっちり揃ったところで訓と刷の分かれハのすぐドの部分に紐をかけて縛っておく。次に横配りをはずして留側をいけはじめる。6総囲1枝の下部の短かい小枝の数本出ている部分を使って胴と留6

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