テキスト1986
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桑原専慶流展とパーティー今年は年初から大きな行事が引き続いて開催され、全く息つく暇もなく、花ごころ桑原専慶流展、併せて京都花ごころ味ご−」ろの出版記念パーティーが行われた。回を重ねるほどに充実して行くと同時に、次回はどうあるべきか、考えなければならないことも多い。今月号には、出品作のうちから、桑原専慶流師範会理事、相談役の方のい与真を叫載させていただいた。流展、パーティーの盛会を慶びとすると共に更に研鎖を重ねたい。8

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