（立体真主型）海芋ダリア花器中桔梗灰色馳深鉢（真）海（副）海（胴）ダリア：・3木海芋5木のうち一番高いのが真、その右後に少し低くもう1本そえて奥行をつける。長く使う主材には必要である。副の海芋は真をひき立たせるよう低自に挿す。3木のダリアの中で下の方に見えるダリアはωセンチ位の長さ。その上が却センチ。左へ出ているのがおセンチ位の長きである。伸び上がった真留の桔梗は左側の胴の三木のダリアがしっかりした形なので、乙の部分は軽やかないけ方にしたい。胴より短くても葉を充分つけて挿す。その後の中聞の海芋2本は細手のものを真、副より低く、控の桔梗は中間より目センチ位後に花を離し、その問のつなぎに低く1本そえるといけあがる。以上でとの花がいけられるのだが、中級までは、真、副等一つ一つの役割がはっきりと分かるようにいけるととが大切である。副ができたらその前にくる胴は花をどのように出し、葉をどうすれば副との関連がうまく行くかをよく考えるととで花が上達するのである。芋：・2本（留）桔梗・：3本芋：・1木（中間）海芋：・2本（控）桔梗：1木基本花型の級盛花基本型一則を受けるような感じにまとまれば良い。10
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